貸切バス・観光バス運転手点呼時の動画記録が義務化へ!

2024年4月1日より、一般貸切旅客自動車(定員11人以上の貸切バス・観光バスなど)の運転手点呼時の動画記録が義務化されます。2022年4月と10月に静岡県で発生した貸切バス横転事故を踏まえ、一般貸切旅客自動車(貸切バス・観光バスなど)の運送事業者に対し、点呼を行った状況の動画および音声の記録を90日間保存することが義務付けされます。

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防犯カメラ200万画素の録画映像を見てみよう!

防犯カメラの解像度や画素数って何? 良く聞かれる質問です。簡単に言いますと、解像度とは画面の中にピクセル(画素)が何個含まれているかを表す単位で、画素数の数字が大きければ大きい程、映像が綺麗ということです。地上デジタル放送の解像度は1,440X1,080(約155万画素)で、ご家庭のテレビでご覧になっている解像度がこれにあたります。解像度と画素数に関しての詳細は「防犯カメラの解像度と画素数に関して」をご参照ください。

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防犯カメラロボットがイオンモール常滑で実証実験開始

NTT東日本が愛知県のイオンモール常滑において、自立走行防犯カメラロボット「ugo(ユーゴ)」およびAI警備システム「AI Security asilla」を組合わせた運用で、警備・巡回業務のDX化に向けた実証実験を2024年2月13日から開始するとニュースリリースしました。この実証実験は「AICHI ROBOT TRANSFORMATION」の一環として行われます。

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防犯カメラを遠隔からリモート監視

インターネットと通信環境の充実により、防犯カメラ・監視カメラを遠隔地からリモート監視することが簡単になってきました。また防犯カメラの機種によっては、リモート(遠隔操作)で防犯カメラの向きを変えたり、ズームできる商品も発売されています。リモート監視(遠隔監視)のメリットは、いつでもどこでもリアルタイムの防犯カメラの映像を見ることができ、離れた場所の安全確認や見守りができる事です。

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能登半島地震で防犯カメラ1,000台設置

石川県能登半島地震の被災者の方々には、今もなお寒い中大変なご苦労をされている事と思います。少しずつではありますが。支援が進んでいる様子に救われます。少しでも早く、復興に向けて動き出すことを祈っております。2024年1月17日の弊社ブログ「能登半島地震での犯罪対策に防犯カメラ設置」で防犯カメラを100台設置とご紹介しました。

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街頭防犯カメラの設置補助金制度

「街頭防犯カメラ設置補助金制度」に関してブログします。犯罪の抑止効果や犯罪発生時の犯人の特定及び検挙に効果のある街頭防犯カメラの設置促進を図るために、全国の自治体で設置費用の一部を補助する補助金制度があります。各自治体によりいろいろな制度があり、詳細は各自治体により違いますが、福岡市を事例に概略をご説明いたします。

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能登半島地震での犯罪対策に防犯カメラ設置

石川県能登半島地震の被災者の方々には、寒い中大変なご苦労をされている事と思います。少しでも早く、復興に向けて動き出すことを祈っており、私自身も少しでもお役に立てればと思っております。2024年1月16日に松村祥史国家公安委員長は、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県の防犯対策強化のため、警察が保有する約100台の防犯カメラを「空き巣対策」や「避難所の置き引き」など震災に便乗した犯罪防止のために、被災地に設置すると明らかにしました。防犯カメラを取扱っている会社として、どのような防犯カメラの設置を検討されているのかが気になります。

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