能登半島地震被災地への防犯カメラ1,006台設置完了

松村国家公安委員長は、2024年3月15日に能登地震被災地への防犯カメラ1,006台の設置が完了したことを明らかにしました。報道発表によると、防犯カメラの設置により、2月~3月には被災地で大きな犯罪が増えることがなく、一定の犯罪抑止効果があったと感じていると評価しました。現場の声を良く聞き、効果的な運用を務めるよう警察を指導したいと述べられました。

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